年末年始を海外で過ごしたいと思い、近くて安い韓国を選択。
ただ、ソウルや釜山は何度か行っているので、今回は最寄空港の新千歳空港から直行便のある「清州(チョンジュ)」という都市に行ってみることにしました。
ソウルにも電車(KTX)で50分ほどで行ける場所のようなので、ソウル日帰りも織り込んでみました。
1日目 札幌→清州
※記事内では1ウォン=約0.11円で計算しています。
AeroK(エアロK)搭乗
現在日本各地に就航している韓国のLCC、AeroK(エアロK)。

北海道にも、この記事の記載日現在、なんと札幌(新千歳)、帯広の2空港に就航しています。
札幌からはソウル、済州(チェジュ)の他、ソウルから電車で1時間ほどの清州(チョンジュ)という都市にも就航。
今回はこの札幌-清州便に搭乗しました。往復49,610円(諸税等込み)。年末年始を挟むからか少し高めかもしれません。
冬季の札幌は雪や氷の影響があるので空港までも要注意です。
今回も3時間前空港を目指して家を出るも、結局濃霧でやや電車が遅れ2時間半前に到着しました。
ちょうど空港についた頃にチェックイン開始。この日は12月30日。年末の新千歳空港の国内線は激混み。国際線は普通の混み具合でした。
AeroKの機内。LCCとしては普通の席の広さ・密度です。またサービス内容も他LCCと同様。有料の食事・飲み物の提供や免税品の販売があります。

乗務員はスニーカー着用でとても機能的。機内誌によればジェンダーレスのユニフォームで、本来乗務員は保安要員であることを考えると、動きやすいユニフォームはとても納得感があります。

清州国際空港到着、バスでホテルへ
定刻11時30分発14時45分着、3時間15分のフライト予定でしたが、出発も着陸も1時間ほど遅れ、結局清州国際空港についたのは16時頃でした。
飛行機から降り徒歩で空港建物へ。とても小さい空港です。
まずは両替。空港1階にSBJ銀行(Shinhan Bank)があったのでそこで2万円ほど両替しました。
ただキャッシュレスが進んでいる韓国、タクシーなどもTマネーやクレジットカードで乗れるので結局あまり現金を使いませんでした。3泊4日で現金を使ったのは1万円ほどでした。

清州バスターミナル近くのホテルを予約しており、バスで40分ほどかかる・・・ということは確認していました。
バス停をインフォメーションで聞いたところ、747番のバスとのこと。
空港の外に出たらすぐそのバス停とバスが見えました。


この747番は清州国際空港とKTX(韓国高速鉄道)五松(オソン)駅を結ぶ1時間ほどの路線になります。もちろん韓国の交通系ICカード・Tマネーが使えます。
空港ゲート付近にもバス時刻表がありました。

一応、バスの運転手さんにもグーグルマップを見せて行先を確認。オッケー!と大きい返事をいただきました。
グーグルマップのホテルや行きたい場所にブックマークをしておくとこういうときに便利ですよね。
韓国はハングルがわからないといろいろお手上げなのですが、このバスは英語でも案内がありました。
40分ほどで清州バスターミナル(Cheongju Intercity Bus Term)到着。ターミナルの中に入るのか?と思いきやロッテマートの前がバス停で、そこで降ろされました。

周辺は思っていたより都会だなという印象ですが、一本裏に入ると結構下町っぽい感じもありました。
ホテルにチェックイン(チョンジュ ザ マークホテル 1泊約8,000円)
清州バスターミナルから徒歩5分ほどの場所にあるホテルです。
このエリア、ラブホテル的なホテルが結構多いのですが、こちらは普通のホテルでした。

とても広い部屋。30平米ほどはあります。そしてバスルームも3畳ほどはある広さ。バスタブがあるのはありがたいです。



ただ海外あるあるですが清掃レベルはそこそこです。髪の毛が落ちていたりしました。
また水道の蛇口が完全に外れていて配管で何とかつながっていたり、天井にダウンライトを増設したらしき部分の仕上げがなんだか雑、廊下のタイルも派手に割れているなど気になるところがいくつか。
また排水もいまいちでシャワーを使うと水たまりができます。
一方で、電気製品類はやたらと充実。
エアコンが天井についていたり、一部オンドル仕様なのか床も暖かい、そしてサムスンの巨大ディスプレイ、除菌クローゼットなど豪華です。ドライヤーだけでなくコテもありました。


家具類もあまりホテルでは見かけないタイプのもので、なんというか個性的なホテルでしたね。
ここで3泊。快適に過ごしましたが、水回りがもっとまともだったらよりよかったかなと思います。
スタッフはフロントにいたりいなかったりでしたが、いるときは挨拶してくれたりちょっとお願いごとをしたときに親切にしてくれたりしました。
夕食(ホテル近くの食堂)
周辺を少し散策してから食事へ。
このあたりは焼肉とか鍋とか複数名で入るようなお店が多い感じでしたが、こちらは一人。
入りやすそうなこのお店へ。


タッチパネルで簡単に注文できる?と思いきや、中途半端な各国語対応で肝心のメニュー部分が韓国語のまま・・・笑
結局窓口で注文しました。
辛いラーメン5,500ウォン(約596円)、キンパ3500ウォン(約379円)。
ラーメンは容赦ない辛さでした。お味は、まあまあかなという感じ。

バスターミナルとロッテマートを散策
食後、バスターミナル内を散策。
ちょっと寂れていてなんでもある感じは日本と同じですね。

気になる食堂が。この時は残念ながら閉まっていました。


その後ロッテマートへ。とにかく巨大です。



マッコリやビールも品揃えが豊富。
生マッコリを2本買いました。左2,900ウォン(約315円)、右6,900ウォン(約749円)です。

ちなみに高い方のマッコリは非常に濃厚で、水で割ってちょうどいい感じでした。9度と書いてあったのでアルコール度数高めなのかも。私は安い方が好みでした。
屋台で売っていたホットクをつい買い食い・・・1,500ウォン(約163円)です。安い。


2日目 清州市内観光
この日は大晦日ですが、現地は年末年始感がまったくなかったです。お正月と言えば旧正月なのですかね。
バスターミナル内のおしゃれカフェ・オーチャードベアで朝食。
ハムタマゴサンドとアメリカーノ7,500ウォン(約814円)。



ここのタッチパネルは韓国語のみ・・・結局カウンターで注文しました。
ハムタマゴサンドはかなり甘い。
窓が大きく景色が見えて居心地がよかったです。
清州古印刷美術館&興徳寺

無料で入れる博物館。同じ敷地に興徳寺があります。
泊まっているバスターミナルエリアからはタクシーで20分ほど。タクシー代は8,500ウォン(約922円)でした。
それにしても、タクシーの運転手は親切ですがハングルでどんどん話しかけてくる人が多いですね・・・。
こちらはハングルはできないのでイルボン(日本人)などと言うのですが、それでも話しかけてくる笑
向こうが何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、こちらもとりあえず「東京」「大阪」「名古屋」「札幌」の日本の地名で応戦してみました。
博物館は見事に誰もいませんでした。大晦日だから?
しかしここは清州で最も興味深い場所でした。絶対に訪れるべき場所だと思います。

ここで最も驚いたのが、グーテンベルクより約70年も早く、韓国が金属活字を発明していたという事実です。その世界初の金属活字本「直指」は2001年にユネスコ世界記憶遺産に登録されています。



そしてこのときのユネスコのトップが日本人であったこともまた大変興味深いことです。

日本の歴史教科書ではまず習わない内容ですが、これは世界史的に極めて重要な発見のはず。なぜこれほど重要な文化遺産が広く知られていないのか、不思議でなりません。考えてみればアジアの歴史は教科書ではやや軽視されている感がありますよね。グーテンベルクの発明の方がその後広く産業発展に貢献したということもあるのかもしれませんが。
日本語のパンフレットもありました。助かります。

清州にはバスターミナルの近くにも「直指」にちなんだ像がありました。そして清州国際航空のチェックインカウンターの後ろも、この「直指」にちなんだデザインでした。

ということで、とても興味深く各展示を見ていきましたが、韓国は途中から今使われているハングル文化になるのですよね。そのあたりの展示もあり、これもまたおもしろかったです。韓国のお札の肖像にもなっている世宗大王が、学のない人にも使えるようにと発明したハングル文字は大発明だと思います。

既存の文字を使うのではなく新たに文字を発明するというのはあまり例のないことです。
そして誰でも書けて簡単に読める。そして今現在でも現役で使われている。このハングルの存在が識字率をアップさせ、重要な伝達手段となり、また国内の教育レベルを上げたであろうことは疑いようがありません。
漢字文化が失われてしまったことはちょっと残念ですが、このことひとつとっても世宗大王が偉大な統治者だったのだなということがわかります。
その世宗大王、53歳で崩御されています。短い生涯で偉業を成し遂げた方だったのですね。

大晦日で誰もいない博物館を独り占め状態でゆっくり見学できたのは贅沢な時間でした。この静かな博物館での発見こそが、今回の旅のハイライトでした。
博物館の後は、すぐそばにある興徳寺へ。見た目は「え?これ?」という感じですが、ここで金属活字本「直指」が印刷されたというバックグラウンドを知ると「おぉそうなのか。」となります。

むしろ博物館の方がこの興徳寺の近くに建てられた、という経緯だったようですね。
昼食(博物館前のビュッフェレストラン8,000ウォン)
博物館の前に食堂があったので入ってみました。

おばちゃんによれば今日はバイキングしかないです、ということだったので他の皆さんの真似をしてとってみました。野菜も豊富で美味しい!しかも8,000ウォン(約868円)でした。
いろいろ食べることができてこのお値段はとてもリーズナブルです。


タクシーが捕まらず・・・。
この後やはり20分ほど離れた「国立清州博物館」に行くべく流しのタクシーを探すも全く捕まらず。

今どきは皆アプリを使っているので流しのタクシーも少なくなっているようです。完全になめていましたが、韓国に行く際はカカオタクシーのアプリを(SMS認証があるので日本で)インストールしていきましょう。
食堂の前で休憩から帰ってきたと思われるタクシー運転手を発見し、国立清州博物館へ。
9,500ウォン(約1,031円)でした。
帰りの足が不安だったので、2時間後に来て欲しいとGoogle翻訳で伝えてみました。なんだか嫌そうでしたが、オッケーしてくれたので博物館へ。
このとき災害アラートが何度もでていましたが、Google翻訳によれば近隣のがけ崩れの危険性と手すりを持って階段を使えという内容でした。Google翻訳は本当に便利です。
国立清州博物館

とても綺麗でおしゃれな展示。しかもここも無料です。

ここも日本語のパンフレットがありました。清州旅行の日本語パンフレットも。



このエリア(忠清北道)では金属工芸文化が盛んだったとのこと。仏教関連の展示が多かったです。金属活字本「直指」ができたのもこの文化が背景があったのかなと。
展示自体は結構すぐに見終わり、併設の「珈琲商店」へ。
おしゃれで周囲の景色も楽しむことができるカフェです。


博物館はあまり人がいなかったのに、こちらは結構混んでいました。
コーヒー3,800ウォン(約412円)とクッキー2,000ウォン(約217円)。

タクシーの運転手と待ち合わせをしていたこともあり、ここで時間をつぶします。
博物館係員のお世話になる
タクシーとの待ち合わせ時間に待ち合わせ場所の駐車場へ。
5分待っても来ない。このときおそらく気温はゼロ度前後。韓国の冬は芯から冷えるような寒さで結構つらいのですが、待っていました。
すると係員と警備員風の二人組が走ってきて「日本人か?」と聞かれました。ついてこいというのでついて行ったら暖かい詰所で椅子を勧められ、タクシーを呼んでくれるとのこと。
なんでも約束した運転手はこられなくなって、博物館に電話があったそうです・・・。
無事タクシーが来て、15,700ウォン(約1,704円)で帰れました。
とてもありがたかったですし、運転手も律儀だなと思ったのですが、タクシーアプリを入れておけばよかった話なので・・・大変ご迷惑をお掛けしました。
市場散策・パイクズコーヒー
バスターミナル近くの「佳景ターミナル市場」へ。売っているお惣菜がとても美味しそう。活気ある市場でした。


その後コーヒーチェーン「パイクズコーヒー」で休憩。


アメリカーノ1,700ウォン(約184円)、あんこのたいやき1,500ウォン(約163円)とリーズナブルです。
たいやきは屋台でもよく見かけました。

夕食
24時間営業のバスターミナル近く・ホテル目の前の食堂で豚のクッパ、マントウ(茹で餃子)で15,500ウォン(約1,681円)。こちらも美味しかったです。家族や友人同士で来ている人が多かったですが、私のように1人でもOKでした。



以前Hanakoに掲載されたお店のようですが、表紙に嵐の大野君の特集があったので結構前の話でしょう。
トイレが離れた場所にあってパスワードが必要なので要注意(韓国ではよくありますね)。

マントウは意外に大きく食べきれなかったので、2個は持ち帰りにしてもらって夜食となりました。
AmazonPrimeで「人間標本」を観て年越し
食事の後はホテルにある巨大サムスンディスプレイでAmazonプライムを鑑賞。
昨日買ったマッコリと持ち帰ったマントウがお供です。
電気を消してみると映画館感がすごい。
この「人間標本」は湊かなえさん原作のいわゆる「イヤミス」です。意外な展開で結局全5話を一気見。2時ぐらいに後味悪いまま就寝。
面白かったですが、年末年始に観る内容ではありませんね・・・笑
3日目 ソウル
今日はソウルに行くと決めていたので7時半に目覚ましで起床しました。
昨日「人間標本」一気見で夜更かしした上に、キムチとにんにく攻撃で胃がもたれるという最悪のコンディション。
朝食はスキップです。
バスでKTX五松(オソン)駅へ
最寄りの清州バスターミナル(Cheongju Intercity Bus Term)バス停から、空港から来る時にも乗った747番バスに乗ることを目指すも、近くのスターバックスで時間をつぶしていたら思ったより早くバスが来て逃してしまいました。

カカオマップというアプリでバスの路線を改めて確認。清州バスターミナルからは他に503番バスも五松駅に行くということがわかりました。まもなく503番が来たので乗車。15分ほどで五松駅に到着しました。

バス停には座面が暖かい椅子があってありがたいです。とにかくこの日も極寒。芯から冷える寒さです。一日中気温はマイナスだったのではないでしょうか。

KTX五松(オソン)駅⇒ソウル駅へ

ソウル行きの切符を券売機で買います。日本語対応もあって便利。座席指定のエコノミー席18,500ウォン(約2,008円)。

コーヒーはアンジェルインアスというコーヒーチェーンで買おうとするも、例の肝心のところがハングルで書かれているタッチパネルで買えず・・・。
コーヒーはくるみケーキを売っている店で2,000ウォン(約217円)で購入しました。
韓国の鉄道駅は改札がないんですよね〜。



50分ほどでソウル駅に到着。電車を降りたらすぐに地下鉄乗り換え用の改札がありました。Tマネーカードで地下鉄1号線に乗り換えます。

市庁駅方面3つ目の駅、鍾路3街駅で下車します。

益善洞 韓屋通り(散策&ランチ)
伝統的な建物をリノベーションしたレストランなどが立ち並ぶエリアです。


この日はお正月でしたがほとんどのお店が営業していました。
レストラン「Ikseon-dong Yeonriji」でお昼。牛肉クッパ11,000ウォン(約1,194円)。観光地としてはとてもリーズナブルなのではないでしょうか。タッチパネルで注文できるのも便利でした。




仁寺洞
食後、近くの仁寺洞へ。


元日からたくさんの人出で、久々に日本語も聞こえてきました。
相変わらずこのような感じの土産物が多数売られています。

寒いのでカフェに入店。
まずは五嘉茶で韓国茶6,000ウォン(約651円)
Googleマップで見つけられなかったのですが、仁寺洞の景福宮側出口付近にありました。


また別のカフェでパンプキンラテ4,800ウォン(約521円)。寒い日にやさしい甘さでとても美味しかったです。地図は「明洞カルグクス」ですがこの向かいあたりのお店でした。



そして帽子10,000ウォン(約1085円)も買いました。帽子があるとだいぶ暖かさが違うので、冬の韓国では必携ですね。
新しい施設「仁寺洞マル」にあった「キムチ博物館」が気になりましたが残念ながらお休み。



チマチョゴリ軍団も通過していきました。


この仁寺洞と次の目的地、広蔵市場の間にあるエリアの裏道を紹介したソウルナビのこの記事がとても興味深く、次回はぜひ行ってみたいと思いました。

確かになかなかディープなエリアを通過することになりました。

広蔵市場
地下鉄1号線鍾路3街駅近くの広蔵市場へ。

お正月、稼ぎ時なのか飲食店はほぼ全店営業していました。
この市場、私の通ったエリアは大半の店がチヂミ、トッポギ、細い海苔巻、スンデ、天ぷら、おでんなどを売っている印象です。


屋台でスンデ8,000ウォン(約868円)、海苔巻4,000ウォン(約434円)を注文。
トッポギを一つおまけしてくれました。


高額ということでなかなか使用できなかった50,000ウォン札をここで無事受け取っていただきました。
スンデは初めて食べましたけど、あまり口に合わないですね・・・韓国人は大好きということらしいですが・・。
トッポギと海苔巻きは美味しかったです。
この屋台に欧米人の写真があり、誰?と思ったのですが、後で調べたら著名シェフのゴードン・ラムゼイ氏でした。

この時点で17時頃。
来た道と逆ルートでホテルに帰ります。帰りの五松駅からのバスは747番バス(空港行き)でした。

4日目 帰国

今日は13時30分の飛行機で札幌に帰ります。
9時にホテルチェックアウト。フロントは無人でハングルのメモと金属のトレイ。
多分「ここに鍵を置いて行ってくれ」ということなんだろうな、と思いGoogle翻訳で確認したらそのとおりでした笑
9時20頃の747番バスに乗り、10時すぎに空港へ。
少し余裕をもって早めに出ましたが、かなり早く空港についてしまいました。
空港の出発階は2階です。ただ、チェックインカウンターは1階という不思議なつくりでした。

街中で気になっていた「ノーブランドバーガー」があったので、朝食として食べます。
空港セット11,600ウォン(約1,259円)
すごく早く出てきましたが、熱々ではなかったのは残念。



保安検査場は出発1時間半前に入ることができるらしく、閉鎖されていました。少し待ちます。

出国後のエリアは昔の羽田空港国際線の風情。

こちらにレストランがあり、ついズッキーニカルグクス16,000ウォン(約1736円)を注文。食べてばかりですがこれが韓国の食べ納め。機内食もないし。
カルグクスは初めて食べましたが美味しかったです。あっさりスープのうどんですね。旅行中もこういうカルグクスみたいなあっさりしたものを取り入れつつ胃の調子を整えればよかったなと思いました。



韓国料理は付け合わせでキムチなど野菜も取れていいですね。付け合わせも美味しい。ズッキーニの千切りもこれでもかとばかり入ってました。
帰りのAeroKは行きより新しい機材で、ほぼ定刻に離陸・着陸しました。帰りは約2時間半のフライトです。

ちょっと変わっていたのは着陸態勢から着陸までずーっと曲がかかっていたこと・・・。
これから北海道を旅行する韓国の人の気持ちを盛り上げたり静めたりするためでしょうか?この音楽がかかる理由は謎でしたが、AeroKは行きに遅延したこと以外は特に問題はなかったので、また利用したいと思います。
まとめ(清州旅行のポイント)
情報収集は念入りに

ガイドブックなどでもあまり触れられていない清州。
いったいどこに行ったらいいの?という疑問もありました。ネットなどで情報を収集しておきましょう。
タクシーアプリは必須(要SMS認証なので日本でインストールしましょう)
一応バスでも移動は可能ではありますが、乗り換えが必要になったり、極寒の中待つことになるので移動はタクシーを推奨します。
ただ、流しのタクシーは全く捕まりませんでした・・・。
カカオ(KAKAO)のタクシーアプリは外国人向けのサービスもありますので、こちらを日本でインストールしておきましょう!
冬はとにかく寒い
私も北海道在住なので寒さは大丈夫だろうと思ったのですが・・・韓国は大陸性の乾燥した厳しい寒さです。一日中気温がマイナスとなることも。
風を通さない服装がおすすめ。また手袋、帽子、マフラーがあると体感温度が全然違います。
ソウル観光の拠点としてもおすすめ
KTXで最寄りの五松(オソン)駅からソウル駅まで50分。五松(オソン)駅からバスで清州バスターミナル(Cheongju Intercity Bus Term)まで15分程度。ターミナル近辺にホテルがたくさんあります。
仁川国際空港の混雑やソウルのホテルが高い・・・という方は清州滞在も選択肢に入るのではないでしょうか。
おまけ 便利だった韓国語
アンニョンハセヨ:万能あいさつ(こんにちはなど、朝から晩までOK)
アンニョンヒゲセヨ:お店を出るときなどの挨拶(自分が去るときに言う)
カムサハムニダ:ありがとう
チョギヨ:すみません(お店の人などを呼ぶとき)
イルボン:日本人(タクシーの運転手が構わず話しかけてくるときに一応説明。でも話しかけてくる笑)
