2025年9月、ウズベキスタンにひとりで行ってきました。

別記事「良かったこと・困ったこと(対策付き)」では国の魅力や注意点をまとめましたが、この記事は「実際にどう動いたのか」という旅程そのものにフォーカスします。
便名・時刻・ホテル・列車の発車時刻も記載しています。
「タシケントとサマルカンドを5泊で、ソウル経由で回るとどんな感じになるのか」を知りたい方の参考になればと思います。
全体像:8日間でウズベキスタン5泊
今回のルートはアシアナ航空のソウル経由でした。

成田からウズベキスタン航空の直行便もありますが、帰りはソウルから新千歳に直接戻る周遊ルートを組みたかったことから、あえて経由便を選んでいます(私は札幌在住です)。

トータル8日間のうち、ウズベキスタン国内に5泊。内訳は次の通りです。
- タシケント(空港のある首都):3泊
- サマルカンド(美しいモスクのある古都):2泊
サマルカンドより西のブハラ、ヒヴァには今回行っていません。高速列車アフラシャブ号が大人気で予約できなかったのが一番の理由なのですが、国土が広いウズベキスタン、結果として日程的には2都市で正解でした。


実際の旅程表(便名・時刻つき)
実際の日程がこちらです。
1日目 東京 → ソウル
- ✈️ OZ1035 羽田 20:05 → 金浦 22:25
- 🏨 ゴールデンソウルホテル(ソウル市江西区)
夜遅い到着便。ウズベキスタンに気持ちが集中しており、早速ソウルで地下鉄を乗り間違えます(後述)。
2日目 ソウル → タシケント
- ✈️ OZ573 仁川 16:10 → タシケント 20:00
- 🏨 City Centre Hotel(タシケント)
ソウル〜タシケントは行き:約8時間。タシケント着は夜です。空港からホテルまでのタクシーがこの旅最初の難関でした・・・(詳しくは移動編で)。City Centre Hotelは立地もよく、スタッフがとても親切なホテルなのでおすすめ。

3日目 タシケント → サマルカンド
- 🚆 列車 06:33発
- 🏨 ビビカナムホテル(サマルカンド)
早朝6:33発の列車。高速列車アフラシャブ号の予約が取りづらく、この時間しか押さえられませんでした。

4日目 サマルカンド終日
- 🏨 ビビカナムホテル(サマルカンド)
丸一日サマルカンド観光にあてた唯一の「移動なし」の日です。

5日目 サマルカンド → タシケント
- 🚆 列車 05:08発
- 🏨 City Centre Hotel(タシケント)
なんと5:08発。やはり早朝しか空いていなかったためです。タシケントのホテルは行きと同じところに戻りました。
6日目 タシケント終日
- 🏨 City Centre Hotel(タシケント)

タシケントの地下鉄やカフェを楽しんだ日。

7日目 タシケント → ソウル
- ✈️ OZ574 タシケント 21:40 → 翌朝 仁川
- 🛌 機内泊
帰りのソウル方面は約5.5時間と、行きよりも短時間でした。


8日目 ソウル → 札幌
- ✈️ OZ174 仁川 09:20 → 新千歳 11:50
ソウルから新千歳へ。

旅程設計のコツ
実際に経験してみて、お伝えしたいポイントが3つあります。
① 同じホテルに2回泊まる前提で旅程を組む(タシケントを拠点とする場合)
ウズベキスタンにはタシケントから入国、出国する方が多いと思います。
私もタシケントのCity Centre Hotelには、行き(2日目)と戻り(5〜6日目)で2回泊まりました。
これが想像以上に快適で、サマルカンドに行く前にチェックイン時点で「数日後にまた戻る」と伝えておくことで、不要な荷物を預かってもらえました。


② 列車は旅程の核。先に押さえる
タシケント〜サマルカンド(さらにその先のブハラ、ヒヴァ)を結ぶアフラシャブ号は大人気で、1か月前の予約で空席がぎりぎりあった、という感じでした。航空券と並行して列車を確保するのが鉄則です(予約方法は移動編へ)。

③ ソウル経由は「もう一国楽しめる」が乗り継ぎは余裕を
経由地のソウルでトランジット観光もできるのが周遊ルートの魅力ですが、初日にさっそく地下鉄を乗り間違えて終電を逃しかけました。
ウズベキスタンに行くことに気持ちが持っていかれていて、油断していたのかもしれません。
金浦空港から数駅、というノリで地下鉄に乗ったら、乗り間違えた路線の終点で立ち往生。23時過ぎ、「ここどこ?」という状態に。
結局Googleマップでホテルの近くまできていることを確認し、流しのタクシーをつかまえました。運転手さんは日英ともに通じず、少し押し問答。Googleマップのハングルのホテル名を見せたら「あ〜」と笑って解決。
たしかにかなり近かったです笑 韓国の現金がなかったのでカードが使えるか確認してから乗りました。
教訓(?)は、読めない文字圏では目的地の現地語表記をスクショしておくこと。これはこの後のウズベキスタン(キリル文字)でも役立ちました。
まとめ:2都市5泊は「ちょうどいい」
振り返ると、タシケント3泊・サマルカンド2泊は、初めてのウズベキスタンとしてはかなりバランスが良かったです。詰め込みすぎず、それぞれの街をきちんと味わえました。
早朝列車のしんどさはありましたが、それも含めて「実際はこうだった」という一例として、計画の参考にしてもらえたら嬉しいです。
国そのものの雰囲気や女性ひとり旅の安全性についてはこちらの記事に、移動・お金・注意点・言語はそれぞれ専用の記事にまとめています。



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