2月、タイへひとり旅に行ってきました。
バンコク4日間、チェンマイ2日間の旅。仁川経由です。
最後は病院で締めくくるというまさかの展開になりましたが(詳しくはこちら)、食べ物は全体的に美味しく、移動も思ったよりスムーズでした。
なお、バーツは便宜上×5円で換算しています。
1日目|千歳→ソウル仁川→バンコク(深夜着)
まず千歳が激混みだった
2時間半前に空港に着いたのに、チェックイン・出国・昼食を済ませたら搭乗時刻ギリギリでした。
タイの入国手続きは事前に電子申請が必須です。 専用サイトで申請しておかないと入国審査でまた並び直しになり、何時間もロスします。搭乗手続きの際にも「入国手続きしましたか?」と確認されました。
出国後のランチはザンギ定食1,800円。北海道なのに「これザンギ?」というレベルで残念でした。このエリア、コンビニがなくて不便なのです。

Tway航空で仁川経由バンコクへ
新千歳→仁川は隣の席が空いていて広々。
仁川での乗り継ぎは1時間40分と短めでしたが、定刻より早く着いたおかげで保安検査もスムーズ。搭乗口近くのフードコートで味噌チゲ定食を食べる余裕もありました。「辛い」マークはついてなかったけどピリ辛。千歳の同価格帯の定食より遥かに美味しかったです。

ただしLCCの乗り継ぎは距離が遠いことが多いので要注意。今回もシャトルに乗りました。

仁川→バンコクは3-3配列の機内で約6時間。機内エンタメ一切なし、椅子硬め。隣の女子二人組はフライト中一度もトイレに行きませんでした(すごい)。
スワンナプーム空港到着〜ホテルへ
深夜にスワンナプーム空港に到着。入国審査は体感1時間ほどかかりました。欧米人が多い印象。

Trip.comで車を予約していましたが、配車システムが非常に分かりにくい。配車窓口では問答無用で私の写真を撮られ、ドライバーに共有されていました(お客を探す&セキュリティのためとはいえびっくり・・・)。
この日の宿はスワンナプーム空港近くのライラックホテル。水と無料スナックがあってありがたかったです。


現地時間3時(日本時間朝5時)にようやく就寝。ほぼ徹夜ということになります。
2日目|バンコク空港周辺→中華街(ヤワラート)へ
朝は周辺散歩から
チェックアウトが11時だったのでギリギリまで滞在。8時起床で周辺を散歩。

近くにお寺があり、ホームレスの方が堂々と布団を敷いて生活していました。一種のセーフネットなんでしょうね。
朝食はクッキーで軽く済ませ、Grabでタクシーを呼んで69バーツ(約345円)でラットクラバン駅へ。ARLでマッカサン駅まで35バーツ(約175円)、さらにMRTでヤワラート方面へ移動。交通費はお安いです。



中華街で食べ歩き
昼は和成豊(フアセンホン)でシンビアとビーフン235バーツ(約1,175円)。少し高いかな?と思いつつも美味しかったです。高いな~と思うのは円安の影響も大きいですよね。


さらに陳點心の肉まん25バーツ(約125円)。


ホテル近くでワッフルとアイス、コーヒー。いくらか忘れましたがまあまあのお値段。


八号甜蜜でプリン146バーツ(約730円)。


食べすぎて夜はスキップしました。笑

3日目|バンコク・チャオプラヤー川〜カオサン

チャオプラヤーツーリストボートで移動
朝は近くのお店で海老ワンタン80バーツ(約400円)、そしてAmazonというバンコクでよく見かけるコーヒーチェーンでコーヒー75バーツ(約375円)。


チャオプラヤーツーリストボートでカオサン方面へ(フェリー40バーツ・約200円)。途中でバニラフレーバーの歯間フロスを発見し購入49バーツ(約245円)(Made in Taiwanでした)。ウェットティッシュ2個組22バーツ(約110円)を購入。

フェリー乗り場近くのレストラン、イェンタフォー プアキーでチャーハン70バーツ(約350円)、ドリンク40バーツ(約200円)。今回の旅で一番美味しかったかもしれません。



カオサン通り
バーンラムプー市場の物量に圧倒された後、カオサン通りへ。初めて来たのですが、思っていたより小ぎれいで驚きました。コロナ後に雰囲気が変わったという話もありますね。

ガイドブックに載っていたBuddy Beer Wine Bar & Grillでビールとつまみ。550バーツ(約2,750円)!お高い!



夕食はホテル近くのKhao Gaeng Jek Puiでグリーンカレー45バーツ(約225円)。鶏肉がゴロゴロ入ったカレーがこの値段。お安い!テーブルのないお店だったので椅子をテーブル代わりにして食べました。もう閉店のタイミングで少し冷めていたけど美味しかった。


4日目|バンコク・チャトゥチャック週末市場

まさかの体調不良
朝はホテル近くのベジタリアンレストランで香港麺60バーツ(約300円)。そのままでも美味しく、調味料で味変するとさらに楽しめます。お店によると2月から各皿10バーツ値上げしたとのこと。20%の値上げはなかなかですが、それでも安い。円安もあって以前ほどの「激安感」はなくなってきましたね。


MRTでチャトゥチャック市場へ(片道45バーツ・約225円)。車内の冷房が強く、混んでいて座れず。途中で気分が悪くなり&お腹が痛くなり途中下車。少し休んだら回復しましたが、トイレは全駅にはないことが分かりました。

まあ・・・食べすぎだったんでしょう笑
チャトゥチャック市場
とにかく広くありとあらゆるものを売っています。現金のみのお店が多いので要注意。 シャツ2枚を少し値切って合計1,000バーツ(約5,000円)で購入。



お昼を食べようとしたらお金がなくなっていて…(使ったから当然笑)。呼び込みの人に日本語で「お金ない」と伝えたら最低額メニューを見せてくれました。日本語通じました。

炒め物+ごはん+卵と水で160バーツ(約800円)。食べ終わったら即座に写真が飾ってある女社長的な方が来て集金していきました。たくましい。「微笑みの国」タイですが一切微笑んでいませんでした。笑

夜は両替(2万円分。バンコクは街中での両替がレート最良)をして、陳點心で飲茶を、と思ったら閉まっていました。飲茶は明るいうちの食べ物なんですね。


5日目|バンコク(ドンムアン空港)→チェンマイへ
ドンムアン空港への移動
Grabタクシーで高速を使い267バーツ(約1,335円)でクルンテープ駅へ。

タイのSRT(鉄道)は本当に分かりにくい。インフォメーション2人に聞いたら1人は適当な案内、1人は無愛想でした。笑

結局改札(下記図のD付近)でチケットを買い、ドンムアン駅まで33バーツ(約165円)。駅から空港はサインに沿って歩き、国内線ターミナルまで10分ほど。

空港内のローカルフード屋で中華風汁なし麺を注文。プリペイドカード方式でした(不正防止?)。



搭乗口付近でコーヒーと大福160バーツ(約800円)を購入。求肥のような柔らかい皮に生クリーム、ピンクのはいちごジャム入りで美味しかった。ただカード払いは200バーツ以上から。カード利用に最低額が設定されているパターン、結構ありました。

チェンマイ到着

ライオンエアで約1時間でチェンマイへ。荷物が指定外のレーンから出てきてびっくり。
Grabで帰ろうとしたらグラブ乗り場手前にチェンマイシティバスが停まっていて50バーツ(約250円)でホテル近くまで行けそうだったので乗車。なかなか発車せず…でしたが30分ほどでホテルへ。

ホテル近くのSailomjoy Restaurantでカオソーイ60バーツ(約300円)とスティッキーライスマンゴーのランチ。合計109バーツ(約545円)で大満足。店員さんも温かかったです。



夜はRabbit Kitchenでヤムウンセンとチャーンビア。辛いもの?と聞かれYESと答えたのに全く辛くないものが来ました。でも美味しかったです。


さらにコンビニでビールを買い、屋台でビーガンのなにか(coconut系だったような)を買って部屋飲み。



6日目|チェンマイ〜そして病院へ

朝から腰が痛い
朝から腰痛。宿を変わったからかな、と思いつつ起床。歩いて10分ほどのBaanBaan.Breakfastへ。おしゃれで美味しく、とても良かったです。おかゆ68バーツ(約340円)、ココナツコーヒー50バーツ(約250円)。


ホテル近くのFruiturdayでハニーライムジュース35バーツ(約175円)を飲みながら少し仕事をして、評価の高い16スペースというお店へ。


16スペースですが、カレーを食べたかったのにご飯がないと言われ、カオソーイを注文。
料理が出てくるまで非常に時間がかかり、しかもカオソーイが平皿で来ました。平皿のカオソーイは許せない。 味もなんだか…。

会計時に店員のおばちゃんがどこから来たの?何日いるの?と矢継ぎ早に英語で質問してきて、いやもういいよ…と思ってしまいました笑
Googleマップの評価が高いのは、こういうコミュニケーションが好きな欧米人に受けているからかもしれません。こういうのが嫌いな方はご注意。

そして事件は起きた
不満の残ったレストラン、16スペースのトイレで猛烈な残尿感。これはおかしいと思いつつも「まあ後で調べるか」とワローロット市場方面へ。
市場についてスマホで検索したら…の続きがこちらの病院の話になります。
観光は残念ながらここで中止となりました。泣



7日目|チェンマイ(モールでおとなしく)→帰国
診察と薬のおかげで症状はだいぶ落ち着きましたが、この日は無理せずチェンマイのメーヤー ライフスタイル ショッピングセンターでおとなしく過ごしました。



「チェンマイの代官山」というキャッチフレーズには思わず笑ってしまいましたが、涼しくて広くてコワーキングスペースもあり、体調回復にはぴったりの場所でした。

Tway航空で仁川経由にて帰国。

おわりに
チェンマイは今回初めてだったのに、病院に行くことになってあまり回れなかったのが心残りです。いつかまたリベンジしたいと思います。
【今回の教訓】
- タイの入国手続きは事前に電子申請必須
- バンコクの両替は街中が一番レートが良い
- チャトゥチャック市場は現金持参で
- カオソーイは深皿で来るのが正しい(個人の見解)
- 体調不良のサインは早めに対処する(!)


